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横綱の品格はいづこへ
白鳳が全勝優勝をしたため横綱がほぼ確定した
これで朝青龍白鳳の2横綱ということになった
結びの両力士の相撲はスバラシイものであった
どちらも強さは申し分ない

しかし、横綱品格についてはどうか

私は、品格とは美しさだと思う
技の美しさはもちろん、立ち居振る舞いの全てを含めて横綱として恥ずかしくないのかどうかということ

だがこれは外国人にはどうやら理解できない事の様だ

これは柔道の現在の状態を見れば一目瞭然だ
柔道では確かに「背中が着いたら一本」だ
確かにそうだ

しかし、背中が着けば何でも一本ではないだろう
両手狩り(もろてがり)はもちろんだが、一本背負い風に片腕をつかんで巻き込んで倒し、手を離さず寝そべったままグイグイにのしかかってなんとか背中をくっ付けて一本・・・って

そもそも技自体が美しくないが、そういう技を使おうとする気持ちがもう既に「勝てば何でも良い」という西欧ノリである

全ては国際化に伴うポイント制の弊害だろう。柔道のもつ「美しさ」など多分日本人以外に理解できないのだ

それと同じことが今相撲でも起こっている

横綱でなくとも、力士には品格が求められる

たとえば「勝ってもガッツポーズをしたらいけない」というものがある
別にガッツポーズ自体がダメという話ではない、大事なのは相手を敬う気持ちなのだ
負けた相手の気持ちを考えればできる事ではない
我々はこんなことはイチイチ説明しなくても判るだろうと思ってしまうが、それどころか説明してもなお理解されないのだ

他にも、土俵際でもう勝負がついているのに土俵下に突き落とす行為
投げが決まってもう勝負が付いているのに相手の上にのしかかる行為

こういう不要な「ダメ押し」を朝青龍横綱になった今でも平気でする。イヤ、わざとしている風だ。相手がケガをしたら、来場所の星がひとつ儲かるぐらいに考えているのだろう

勝負は殺し合いではなく、どちらが強いかを決める事なのだ
勝負が決まったら、相手がケガをしないようにするのが当然だろうと我々は思う。しかし・・・

朝青龍は場所前に出稽古で豊ノ島にプロレスまがいの技をかけた上にのしかかりケガをさせた
豊ノ島は新小結の場所だったが大きく負け越し、小結の座を守る事はできなかった
場所で勝つためなら、何をしてもいいのだろうか。品格以前の問題だろう

全ては何場所で何勝すれば横綱になれるという様な前例主義がいけないのだろう
全勝優勝したって、本来なら彼を横綱にしてはいけないと思う


ところで白鳳ですが、私は割りと期待していました。しかし白鳳の優勝後のコメントがちょっとヤバかった
もうスッカリ横綱気取りのコメントだったのだ
横綱は推挙されるもので本来なら何勝したらなれるというものではない為、あの時点では控えめで無難なコメントが大事だ
今の制度では絶対に横綱になれるとは思うが、彼の親方がその事を知らないハズもなく、白鳳が親方の言う事など聞かないのだろうと思わせるに十分な発言であった
大昔なら横綱が見送りになりかねない事態だ

またも品格の無い横綱が誕生してしまったのだろうか
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テーマ:大相撲 - ジャンル:スポーツ


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